Linuxで音声入力を試してみた話(正直レビュー)
はじめに
「キーボード打つのだるいし、音声入力できたら楽じゃね?」
そう思って、Linux環境でいくつか音声入力ソフトを試してみた。
結論から言うと 「決定版はまだない」 という印象だった。
この記事では、実際に使ってみた感想をそのまま書く。
専門用語はあまり使わないし、ガチレビュー寄り。
Aqua Voiceを試した
最初に試したのが Aqua Voice。
期待してたけど、正直これはキツかった。
- 動作が全体的に重い
- 音声入力を始めるまでが遅い
- 普通に使ってるだけでストレスが溜まる
環境の問題もあるかもしれないけど、
自分のPCでは 「実用レベルじゃない」 と感じた。
amicalを試した
次に amical。
これも悪くはなさそうだったけど、問題が多かった。
- 動作が重め
- なぜか GUIを起動しないと音声入力が動かない
- 裏で常駐させて使う、みたいなことができなかった
「ちょっと喋って入力したい」用途には向いてない。
毎回GUI立ち上げるのは正直めんどい。
vocalinuxを試した
名前的に一番期待してたのが vocalinux。
ただし、ここで致命的な問題が発生。
- 必要な openwhisper がインストールできなかった
- 依存関係で詰んで、その先に進めなかった
環境をいじれば動くのかもしれないけど、
気軽に試せる感じではなかった。
Speech Noteを試した
最後に Speech Note。
これは一応動いたけど、別の意味で微妙だった。
- 認識はする
- でも 自分の話し方や声にあまり合わなかった
- 誤認識が多くて、結局手で直すことが多い
それなら最初からキーボードで打ったほうが早い、という結論。
まとめ
いろいろ試した結果、現時点ではこう感じた。
- Linuxの音声入力は まだ発展途上
- 「軽くて、すぐ使えて、正確」なものは見つからなかった
- 実用にするには、かなり環境依存
将来は良くなりそうだけど、
今のところ自分は キーボード入力に戻った。
おわりに
「Linuxで音声入力したい!」と思ってる人は多いと思う。
でも、現実はまだちょっと厳しい。
もし「これ良かったよ」みたいなソフトがあれば、
ぜひ教えてほしい。
自分も、また良さそうなのが出たら試す予定。